満ち足りた時代に~

(〃・ิ‿・ิ)ゞ★коηβαηΗα★(人・ิ‿・ิ〃)

ちょっと今回は真面目な話に・・・・

今の時期、戦争に関するドキュメンタリーやドラマ、映画がとても多くなりますね。

ゆうべも寝るときにテレビをつけたらNHKで戦争の特集番組をしていました。

戦争を実際に体験してきた方々の、壮絶な話を聞いてたら、寝るに寝れなくなってしまって

結局、かなり深夜遅くまで見ていました。

恥ずかしながら、普段ならこの手の番組は真剣にずーと見たりはしてなかったのですが、

今、読んでいる本が丁度戦争の時の話だったので、ゆうべは食い入るように見ました。


数日前に本屋さんに行ったときに見つけた本ですが、本屋大賞になっていた本だったので

特に内容もよく見ないで買ってきたのです。読んでみたら、あれ~戦争の話~?;;

みたいな感じで、ちょっと拍子抜けさえしたのですが、読み進めてみたら止まらなくなり、

寝る間も惜しんで読み終えました。  

これは戦争に行き、特攻隊で亡くなった自分のおじいちゃんの話を

今でも生存している戦争体験者の方に聞きに行くと言うお話しです。

百田尚樹さんの『永遠の0』(ゼロ)と言う本です。

今なら本屋さんに行けば目立つところに並んでいると思うので、

読書好きな方で、まだ読んでなかったら是非、読んで見てください。

その本の冒頭の文で、私がショックを受けた箇所がありました。

ある新聞記者の人が、特攻隊員は今で言うテロリストだと言いました。

ニューヨークの貿易センタービルに飛行機で突っ込んだ人たちと同じだというのです。

時代背景は違うけど、熱狂的愛国者で、殉教的と言う共通点があると。

特攻隊員の遺書には、忠孝、報国などと言う言葉が並び、散華する喜びを感じている

遺書が多いから、テロリストなんだと言うのです。

ショックでしたね~、何がショックなのかうまく言えないんだけど

違う違う・・・テロリストとは違うでしょ・・・・と思いながら読み進めました。

読んでいくうちに、私の考えは間違いではなかったと言うことが分かってきますが、

きのうのテレビを見ていてビックリしたのですが、

特攻隊と言うと飛行機で敵に突っ込んでいくと言うイメージでしたが、

体中に爆弾を巻きつけて、敵の戦車に体当たりをする任務もあったそうです。

以前ブログで何の記事だったかなぁ、書いた記憶があるのですが

戦争は人間の行う物の中で最も愚かな行為だと。やりたい事がたくさんあった

未来のある若者が数え切れない程、戦争で亡くなりました。

本を美容院で読んでて、美容師さんの前で思わず泣いてしまいましたが、 

色々と考えさせられる本でした。あまり重たく考えず、でも読んで欲しいですね~。

きのう母と電話をしていて、聞いてみました。私のひいおじいちゃんは戦争に行ったの?

すると母は、まだその頃のひいおじいちゃんは若かったから、

戦争には行かず、工場で爆弾を作っていたそうよと教えてくれました。

そんな時代を経て、今の日本があるのですね。戦争が終わって何十年も経ちますが

後世に伝えて行くのは私達世代の役目かもですね
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by H-anaM-izuki | 2010-08-11 20:18 | 雑記 | Trackback
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