音楽で世界旅行 パート30

(⊹^◡^)ノo.♡゚。*こんにちわぁ~*。♡


このシリーズで色んな音楽をご紹介しながら、その音楽が生まれた国の歴史、時代背景なども

自分なりに勉強して、少しずつみなさんにご紹介もしてきました。

しかしですね、今回は、う~~~~ん、難しい・・・;;

どこから手をつけてていいのか、あまりに奥深く難しく、お手上げ状態に近いのですが、

それでもやっぱりこのシリーズをやっていく上でご紹介しておきたいジャンルなので、

頑張ってみますですヾ(。╹◡╹。)^


今回の旅行の地はポーランド共和国。首都、最大の都市ともにワルシャワです。

面積は日本の4/5位ですネ。ドイツ、スロバキアと隣接する中央ヨーロッパの国です。

位置はこちら。

f0233667_10471070.jpg


ワルシャワ市街 美しい町並みですね(◡‿◡✿)

f0233667_1049436.jpg


続きは ↓ から




ポーランドには古くからクレズマー音楽と言うジャンルの音楽があります。

東欧系ユダヤ(イディッシュ)、アシュケナジムの民謡をルーツに持つ音楽ジャンルのひとつで、

何千年ものあいだヨーロッパで離散したユダヤ人の心の歌、いつか祖国へ帰れる日を願い、

何代にも渡って伝えてきた歌。悲しい心の叫び、人生の喜びや希望、

そんなものがいっぱいに詰まった歌、それがクレズマー音楽です。

みなさんもよくご存知のドナドナ。これもクレズマーになります。

何となく、切ないメロディーと日本語の歌詞ですよね。

全てがこのドナドナのように物悲しい音楽ばかりではなく、結婚式の時などに奏でられる

激しい踊りの音楽もあり、これは、ディズニーランドなどで耳にするデキシーミュージックに

近い雰囲気の音楽です。主に、クラリネットとバイオリンが加わって演奏されます。

この音楽の元となるユダヤ人を題材として作られた映画が、シンドラーのリスト。

ご覧になった方はいらっしゃいますか? 私はそうだなぁ、三回位みたかしら、

見るたびに涙があふれる映画です。ホロコーストの代表的作品として知られていますが、

第二次世界大戦時のナチス・ドイツによるユダヤ人の虐殺の中、

ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが1,100人以上ものユダヤ人の命を救ったと言う

実話を描いた映画で、アメリカ映画協会の感動の映画ベスト100では3位に選ばれています。

今でもポーランドに残るアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の写真正面は

ここで何千人もが銃殺された死の壁と言われる所です。

f0233667_11153282.jpg

ここは、世界遺産の中でも負の世界遺産と言われていて、

人類が犯した悲惨な出来事を伝え、そうした悲劇を二度と起こさないための

戒めとなる物件を指します。広島の原爆ドームなどもこれにあてはまるといわれています。


この映画のメインテーマの曲が、まさしくクレズマーと言われるジャンルの音楽です。

映画を見た方には、映画の色んな場面が思い出されるでしょう。

ご覧になってない方には、是非、一度見ておく事をおすすめします。

人類の起こした悲しく悲惨な歴史を知っておくことは大事なことですね。

では、お聴き下さい(◡‿◡✿)

シンドラーのリスト メインテーマ




それでは ✿(。◕‿-。).:*:☆マタネー
[PR]
by H-anaM-izuki | 2011-05-18 11:10 | 音楽で世界旅行 | Trackback
トラックバックURL : http://h7a1n6a.exblog.jp/tb/15989113
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。